スカイプロジェクトとは
近年一般的になりつつある、通称ドローンとも呼ばれる無人航空機を使用し、空中から様々な視点の映像を撮影する目的で、命名した技術チームの総称です。
低中空(数m~150m)から斜めに俯瞰し、より立体的に見える動画や写真を撮影できるのが大きな特徴です。
地上からでは決して見ることのできない風景を撮影することができます。
撮影用途は多岐に渡り、屋外の撮影だけに留まらず、施設等の屋内の撮影にも有効です。
また、マンション眺望や景観などに用いられる、空中パノラマ写真などにもドローン撮影は向いています。
私どもは、もともと映像業界から業態を拡張させた会社であり、現在もテレビCMをはじめとする各種の映像制作をしています。
そして2014年5月よりドローンでの空撮業務を本格的に開始し、実績を積み重ねました。
住宅・建設現場・CM・テレビ番組・大規模施設・分譲地など、災害現場~海上での動画撮影に至るまで・・・。
経験の幅は広がりましたが、より映像用途のドローン空撮に特化すべくスキル向上に努めております。
このように、多くは広告用途の映像・写真撮影に、ドローンを活用しておりますが、その他「こんなことにも使える?」と思われた方は、どんなことでも構いませんので、お気軽にお問合せ下さい。
低中空(数m~150m)から斜めに俯瞰し、より立体的に見える動画や写真を撮影できるのが大きな特徴です。
地上からでは決して見ることのできない風景を撮影することができます。
撮影用途は多岐に渡り、屋外の撮影だけに留まらず、施設等の屋内の撮影にも有効です。
また、マンション眺望や景観などに用いられる、空中パノラマ写真などにもドローン撮影は向いています。
私どもは、もともと映像業界から業態を拡張させた会社であり、現在もテレビCMをはじめとする各種の映像制作をしています。
そして2014年5月よりドローンでの空撮業務を本格的に開始し、実績を積み重ねました。
住宅・建設現場・CM・テレビ番組・大規模施設・分譲地など、災害現場~海上での動画撮影に至るまで・・・。
経験の幅は広がりましたが、より映像用途のドローン空撮に特化すべくスキル向上に努めております。
このように、多くは広告用途の映像・写真撮影に、ドローンを活用しておりますが、その他「こんなことにも使える?」と思われた方は、どんなことでも構いませんので、お気軽にお問合せ下さい。
- 無人航空機の飛行に係る許可・承認/
第三者賠償責任保険 -
ドローンは今まで「模型」の扱いでしたが、2015年12月10日から施行となった改正航空法により、「無人航空機」という分類になり(一部を除き)許可及び承認が必要となりました。
弊社では、業務に必要な最低限の許可・承認を2015/12/10付で受けました。
また2016/7/5付で日本全国包括飛行許可・承認を得ましたので、TV番組取材・報道等の急なご依頼にも対応できるようになりました。
これからも安全運航につとめ、様々な用途にご利用いただけるよう努力してまいります。
<2019/7/25付>
無人航空機の飛行に係る許可・承認(更新)
阪空運:第6122号
<許可及び承認事項>
「人又は家屋の密集している地域の上空」「夜間飛行」「人又は物件から30m以上の距離が確保できない飛行」「目視外飛行」
<許可承認の期間>
2019年7月26日から1年間
<飛行の経路>
日本全国(※空港周辺・150m以上の空域を除く)
<操縦者登録>3名
<機体登録>2機
第三者賠償責任保険(ドローン・ラジコンヘリサツエイ)
対人・対物(共通)5億円